はじめまして。
小さなWeb集客室です。
私は普段、小さな事業所を中心にMEOやSEO、AIOを通じた集客支援のお手伝いをさせていただいております。
仕事をしていてよく聞かれるのは以下の質問。
「MEOって何かよくわかってないんだけど、とりあえずやった方がいいんだよね?」
「Googleマップ?Googleビジネスプロフィール?それってどうちがうの?」
「SEOとMEOだけじゃなくてAIOって言葉も最近聞くようになったけど、何から対策すればいいの?」
「こういう対策って、やっぱり業者に頼んだ方が良いの?」
同じような疑問を持っている小さなお店や会社の方、個人事業主の方も多いのではないでしょうか。
結論からいうと、SEOやMEO、AIOなどのWeb集客対策は、自分でもある程度の対応は可能です。
大切なことは、まず「お店や事務所が、ここにあるんだよ」とアピールする何らかのツールを作ること。
(例えばホームページやポータルサイトの利用など)
そして、お店や事務所の存在を知ってもらうために、何らかの手段を利用すること。
そのための方法は色々ありますが
「広告出すお金もない」
「ホームページ作ったけどそのまま何もしていない」
という方、
もしくは
「ホームページも実はまだ準備できていない‥」
という方にまずおすすめなのは、
【Googleマップ対策】。
いわゆるMEO対策です。
今回は、Web集客に詳しくない方でも実践しやすいGoogleマップ対策(MEO対策)7選をご紹介します。
目次
- そもそもMEOとは?
- ① 基本情報を正確にする
- ② 適切なカテゴリを設定する
- ③ 写真を充実させる
- ④ サービス内容を分かりやすくする
- ⑤ 口コミを書きやすい環境を作る
- ⑥ 口コミには返信する
- ⑦ 「作って終わり」にしない
- MEO対策は「できることから」で大丈夫
そもそもMEOとは?
MEOとは、簡単にいうとGoogleマップを活用した集客対策のことです。
たとえば
「梅田 美容室」
「千駄木 皮膚科」
「神戸 おしゃれカフェ」
「青山一丁目 ジム」
のように「地域名+サービス名」で検索すると、地図と一緒に近くのお店が表示されることがあります。
ここで表示されるのは、そのお店のGoogleビジネスプロフィール。
つまりMEO対策の第一歩は、
このGoogleビジネスプロフィールの基本を埋め込むところから始まります。
新規でお店を立ち上げた方は
「それってどうやるの?!」
となるかもしれませんが、
すでにお店を立ち上げてしばらく月数が経っている場合、「あれ?!知らないうちにGoogleマップにうちのお店が登録されている!」というケースもあると思います。
そうなんです。
特別な対応をしていなくてもGoogleが「この位置にこういうお店がある」と認識すると、
Googleが勝手にGoogleビジネスプロフィールを登録してくれると言うことは多々あります。
(ちなみに「ない!」と言う方も安心してください。ご自身でも簡単に登録できます。
まずGoogleのアカウントにログインの上、「Googleビジネスプロフィール登録方法」とネットで検索してみてください。
Googleビジネスプロフィールの登録を案内するGoogleのURLが出てきます。
案内手順に従って登録してもらえたらバッチリです)
Googleマップに自身のお店や会社、事業所が表示されていることを確認できたら次は下記の7つをチェックしてみましょう。
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① 基本情報を正確にする
まず、名前(店名)・住所・電話番号・営業時間・Webサイトなどが正しいかを確認します。
例えば、営業時間を正しく設定していると、その時間内にユーザーがマップで検索をしたときに「営業中」という表示のもと、あなたのお店をすすめてくれるようになります。
建物の入り口が分かりにくい時は、プロフィールの説明文に建物の特徴や入り口への入り方も書いておくと良いかと思います。
とりあえず最初に自分のお店をGoogleで検索してみて、お客様からどう見えているか確認してみてください。
② 適切なカテゴリを設定する
Googleビジネスプロフィールでは、ビジネスカテゴリを設定できます。
大切なのは、「自分たちがどう名乗りたいか」だけでなく、「お客様が何を探しているか」という視点。
提供しているサービスに合ったカテゴリになっているか確認しましょう。
③ 写真を充実させる
Googleマップでお店を選ぶとき、写真は大切な判断材料になります。
しかし、Googleが自動で作ったGoogleビジネスプロフィールの場合、載っているのはGoogleの衛生写真だけ。
そして、そのまま放置。
この状態のお店は非常〜に多いです!
もったいないのでぜひ写真を増やしてください。
外観・入口・店内・商品やサービス・スタッフなど。
「どの写真を載せれば、初めて来る人の不安を減らせるか?」
という視点で写真を選ぶのがおすすめです。
④ サービス内容を分かりやすくする
業種などによっては、商品やサービスの情報も掲載できます。
たとえば美容室なら「カット」「カラー」「縮毛矯正」「ヘッドスパ」など。
そういう設定をすることで、マップで「縮毛矯正 △△駅」などのキーワードで検索された時の対策をすることができるようになります。
できれば、商品はただ登録するだけでなく、商品説明文に「具体的に何をお願いできるのか」まで分かる状態にしておくと、より効果的かと思います。
⑤ 口コミを書きやすい環境を作る
口コミはなかなか、増やすことが難しいけどGoogleビジネスプロフィールに欠かせないツールの一つです。
これを参考にする人は結構多いからです。
本当は、
「よろしければ、Googleで率直なご感想をお聞かせください」
というメッセージを添えてQRコードなどを用意するのがおすすめですが、中々難しいですよね。
そういう時、まずは、「この人なら頼んでも絶対嫌われないな」とおもう、とても仲良しな常連さんなどに一言頼んでみるのがおすすめです。
意外と、人は誰かの役に立つのが好きな生き物です。
仲良しな人に「よかったら口コミ書いてくれない?」と頼まれると、
「え?!口コミ?!急にどうしたの?!あ、そう言う理由?いいよー!」
と言われるケースがほとんどです。笑
とはいえ、これはあくまで最初の1.2件だけに使える使い方。もっと口コミを増やすための方法については、次の記事で詳しくご紹介します。
⑥ 口コミには返信する
もし口コミをいただいたら、できる範囲で返信してみましょう。
良い口コミには感謝を伝え、厳しい口コミにはできるだけ感情的に反論せず丁寧に対応します。
(明らかに営業妨害目的の偽口コミは別です。その場合の対処法も別記事で紹介します)
「毎回返信を考えるのが大変」という場合は、ChatGPTなどのAIに返信案を作ってもらい、最後に自分で調整する方法もあります。
⑦ 「作って終わり」にしない
Googleビジネスプロフィールは、一度登録したら完成ではありません。
営業時間が変わった、新しいサービスを始めた、写真が増えた……。
お店が変われば、Google上の情報も見直す必要があります。
まずは、
「月に1回、自分のお店のGoogleビジネスプロフィールを見る」
くらいから始めてみましょう。
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MEO対策は「できることから」で大丈夫
MEOという言葉だけ聞くと難しそうですが、最初から専門的なテクニックを覚える必要はありません。
正しい情報を載せる。
写真を充実させる。
サービスを分かりやすく伝える。
口コミをいただいたら返信する。
定期的に情報を見直す。
まずは、こうした基本からで大丈夫です。
そして「文章を書くのが大変」「口コミ返信に時間がかかる」と感じたら、AIに手伝ってもらえる部分もあります。
この「小さなWeb集客室」では、
Googleマップ × Web集客 × AI
を中心に、Web担当者がいない小さなお店や会社でも実践しやすい集客方法を紹介していきます。
「これなら明日ちょっとやってみようかな」
と思える方法を、できるだけ分かりやすくお届けしていきます。
次回は、Google口コミの増やし方と、押し付けがましくならない口コミの頼み方についてご紹介します。
よければまた読みに来てもらえたらうれしいです。
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